Diaries written in February 2020.
思ったほど深刻ではなかった一方で,避けがたい時間の経過を感じたのは事実である.
夕飯のために入った食堂が,分煙の概念のないところだった.東京では考えられないなーと言いながらチキン南蛮や唐揚げを食べた.おいしかった.
急遽郷里に帰ることにした。
久方ぶりの友人から突然連絡が来た。なにかと思ったらとても嬉しいお誘いだったので、快諾した。
ということで、久々にわくわくしながら色々な論文を iPad に落として読み始めた。ここまでモチベーション高めに勉強を開始したのは、随分久しぶりな気がする。
よくない知らせが飛び込んできた。大丈夫だろうか。
オフ3日目だった.昨日と同様…と言おうとしたが,私は大寝坊をかましたのでカラオケに行くだけだった.
数年ぶりの距離感に慣れなさを感じつつも,その不慣れさ具合そのものを楽しめたのでよかった.
オフ2日目だった.昨日と同様に飲んだくれてはカラオケでわいわいわちゃわちゃしていた.
VRC で知り合った人とオフ会をした.オフ会なんて何年ぶりだろう?
ひどく楽しい毎日というわけではないが,ひどくつらい毎日というわけでもない.佳い人生である.
一日中引きこもるつもりでいたけれど,夕方になって気が変わったので秋葉原まで音楽 CD を買いに出た.
VRC はじめました.画面内の情報量の多さに慣れていないのでまだ戸惑ってばかり.
予備校時代の同期と食事をした.研究者を目指している人がいたり,官僚として頑張っていたり(本当に縦割りなのだそう),弁護士をやっていたりする.みんな何者かになろうと頑張っている感じがあった.
大学時代の友人たちと食事を摂った.各々,会社内のレガシーシステムと戦っているという話をしてくれた.